生大喜利の楽しそうなルールいっぱい考えた!
・大喜利駅伝
3人1組のチーム戦。
第1走者は、大喜利のお題を聞いてタスキに答えを書く。
(お題発表時にタイム測定スタート)
そして、5km走って第2走者にタスキを渡す。
第2走者はお題を知らないまま答えを見て、面白くなりそうな言葉を答えに付け足す。
そして、5km走って第3走者にタスキを渡す。
第3走者は5km先の解答席まで走る。
その間に、タスキの答えを見ながら、それに合うお題を考える。
解答席で、自分の考えたお題とタスキの答えを発表。
(発表した時点でゴール)
観客の挙手の数を得票数とする。
得票数×100秒 をゴールタイムから引くことができる。
1番ゴールタイムが早かったチームが優勝。
・出会って3秒で大喜利
普通の生大喜利だと思ってきた参加者が会場のドアを開けた瞬間、すぐにお題を出して、すぐに答えさせる。
その様子をカメラで撮っておく。
答えさせられた参加者は別の場所で待機。
全参加者が揃ったら、撮ってた全員分の回答ビデオを見る。
1番エッチだった人が優勝。
・喜利のカービィ
2ブロック制トーナメント戦の大喜利。(Aブロック・Bブロック、それぞれの覇者で決勝戦を行う形式)
まずは1VS1で戦う。勝った方は負けた方を吸い込んでコピーできる。
(次の戦いでコピーに答えを考えてもらうことができる。発表するのは本体。)
トーナメント2回戦からは、コピーを持った状態の2人が戦うことになる。
勝った方は、自分のコピー・相手・相手のコピーから吸い込む能力を選べる。
決勝戦は、Aブロックの勝者がAブロックの敗者たち全員を
Bブロックの勝者がBブロックの敗者たち全員をコピーした状態で戦う。
決勝戦を制した方が、星の戦士。
・ギリンピック2020開催地発表セレモニー
大喜利のお題が出されて、ホワイトボードに答えを書き、発表した後、面白い答えだと思った観客はオリンピック開催地が東京に決まったときのあの映像くらい歓喜に沸く。
1番沸いた答えが金メダル。
・公衆電話10円大喜利
公衆電話に10円をいれて、主催者の携帯電話に電話をかける。
主催者は相手の名前を聞いて確認した後、お題を口頭で出す。
通話時間が切れるまで何答でも答えられる。
通話音声を会場で流しておく。
1番面白かった人に10円キャッシュバック。
・おしっこ大喜利
とても乾いた土におしっこで回答を書く。
みなさん是非やってみてください(´ω`*)♪